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ジャパンノルディック・リビングラボコンソーシアムとは
ジャパンノルディック・リビングラボコンソーシアムは、日本企業・自治体・大学のリビングラボ研究拠点としてデンマークに設立されたコンソーシアムです。 同コンソーシアムは、北欧でイノベーションを生み出す場として認知されている先進的な「リビングラボ」に関する最新情報や推進ノウハウの収集・分析・共有・議論・北欧の場を活用した産官学民を巻き込んだ国際実証実験を通じて、日本におけるリビングラボの実践展開に貢献することを目指します。
北欧の大学や研究者・地方自治体と連携することで、グローバルな情報共有や最先端事例の共有を進めます。
関係者間の知識の共有を可能にし、より良い社会の創造に取り組みます。
名称:Japan-Nordic Living Lab Consortium
主な拠点:Roskilde University
設立時期:2020年 4月
事務局:北欧研究所/Japanordic
会員制度
正会員:事業会社、研究機関等
準会員:大学、大学研究者、自治体、NPOなど
2022年度メンバー募集
ジャパン・ノルディック・リビングラボ・コンソーシアム(JNL)は、コロナ禍の収まりを受け、従来のプログラムを再稼働させることになりました。
プログラム詳細について、また、メンバー登録に関しては、こちらをご覧ください。